年末のご挨拶🐶

こんばんは😊
2020年も今日で終わりですが、今年は本当に変化の激しい一年になりました。
昨年末は、まだ両親もいたはずですが、病院での年越しとなり、まさか二人ともいなくなるなんて、想像もしませんでした。
でも両親二人をちゃんと見送ることもできて、コロナさえなければと何度も思ったことか。
色々な事があった一年ですが、我が家にワンチャンを迎えた事も、考えてなかったことでした。
父の葬儀の日に生まれていた祐靜くん、きっと生まれ変わりなんだと思うことがいっぱいで、母が亡くなってから、わずか数日後にやってきたワンチャン、家族をまとめる役目もしてくれて、今日で、半年記念日、気づけば、いつのまにか、乳歯が抜けていて、床に落ちてました。
我が家に来た時には、わずか2ヶ月で、室内犬を初めて飼って、どうすればいいかわからない事だらけてしたが、最近はやっと全身ではないけど、お尻だけはシャンプーもしてあげる事ができるようになり、細くて折れそうな足も、今では少し太くなり、お洋服を着せても、似合うのかなって感じです。
最初の頃は、裸族で過ごせていたけど、寒くて震えるから、秋ごろからは、噛まれながらも、お洋服を着せてあげて、まるで人間の赤ちゃんみたいにもよく間違えられる事もありますが、きっと人間だと思ってるんじゃないかと思える事もあり、お出掛け大好きで、私が出掛けようとすると必ずついてきたりと、少しはお留守番も出来るようになろうねと言いたい感じです。
でも可愛いから、許してしまうのが、甘いところで、ほぼ24時間一緒にいるので、置いて出掛ける訓練もしないといけないところです。
今夜は、特別に、祐靜くんのご飯は、鶏のミンチとさつまいもを煮たものをドッグフードにかけてあげて、年越しのご飯にしてあげました。
さすがにそばは食べさせれないので、そのかわりに、いつもよりは、ごちそうにしてあげました。
お正月休みの長い今年は、昼寝の時間も短くて、夜は早く寝るので、今夜はカウコンを観るために、12時になったら、交代でそれまでは主人と一緒に寝ててもらいます。
いつもは、私の横で寝てるけど、大丈夫かな。
年末年始らしくない31日になりましたが、祐靜くんがいる事がなによりも、いつもとは違う年末年始を迎える事ができて、幸せな事だと思います。
今年は、年始のご挨拶は出来ませんが、グダグダな記事、読んでくださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
                 令和2年12月31日

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