こんにちは(*^-^*)
今日は、朝から雪のお天気で、また寒くなってます❄
風も冷たすぎ~
昨日は、土屋太鳳さんの番組の内容を書いただけで、写真はアップ出来ませんでしたが、少しだけ写真もアップします。
土屋太鳳さんが、スイーツの魔法の正体を紹介してくれていて、観れば観るほど、スイーツのことをもっと知りたくなる感じです。
シュークリーム一つとっても、有名なパテシェの方がデザインされてあり、どれも美味しそうだし、ネーミングもイメージに合わせて付けてあるんですよね。
これって、お菓子の世界だけでなくて、何にしても同じことが言えるのかなぁって思います。
最近は、商品を買ってもなぜこのネーミングなんだろうと思って買うこともあります。
食べればわかるのは当然だけど、目で見て楽しむのもスイーツの世界なんだなぁと感じます。
古き良き伝統に新しいものも加えて、新しいものも作り出す…これって、執筆にも言えることなんじゃないかなって思います。
どんなタイミングで食べるかも考え出された瓶詰めのケーキだったり、手を加えれば加えるほど、素敵なものに仕上がるのは、何にしてもしても同じだなって。
まだ、私の夢が叶ったわけではないけど、有名パテシェの方の話しを聞いていたら、身近なところから発見もあるみたいだから、いつもふとひらめいたことは、忘れないようにメモしておくことが大事なんだなぁと思います。
ピエール・エルメさんの格言は、なんだかグッとくるものがありました。
スイーツだけに、色々なレシピもありますが、ピエール・エルメさんのマカロンは、試行錯誤しながら、新しいマカロンが出来るまでに、月日もかけて店頭に並ぶんですよね。
プロの道のりになるまでは、苦労もあるからこそ、本格的なスイーツが生み出されてるんですね。
先日、広島に行った時に、ご褒美チョコを買いましたが、値段がいいのもわかる気がします。
だからこそ、バレンタインも特別な日にするのもわかるような気がします。
たった一粒でも、作ってる人の気持ちがこもってるんだということですね(*^-^*)
そう考えたら手作りチョコは、ありがたいですね。
皇妃エリザベートは、ウエスト50センチにしてまでも、スイーツを食べて、皇室御用達の称号を与えていたとか。いつかはスイーツ王国、パリのスイーツを食べてみたいなぁ(*^-^*)
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